コロナ自粛の時期に一部で流行ったらしいSFアドベンチャー。 プレイ前は「DEATH NOTE キラゲーム」のようななんちゃってコンピュータ人狼だと思っていたが(この例えが分かる人がいるとは思わないけど)、グノーシアは1人用の人狼ゲームとしてかなり完成度が…
最初に言っておくと、別に自分はこのゲームのアンチというわけではない。 ないが、だとしたら何故途中で投げたかという話になるのだけれど、それは単に合わなかったと言う他ない。 当然良い部分もあったが、それ以上に「面白くない」と感じてしまう部分が多…
率直な感想としては、変に期待しすぎてしまった感が強い。 というか公式は期待を煽りすぎだ。 実写とゲームの融合みたいな謳い文句には、以前「THE QUIET MAN」というゲームで散々痛い目を見たというのに…。 以下、いくつかに不満点をわけて感想。 ボリュー…
いやー、面白かった。 クリアした直後の熱がそう思わせてるだけかもしれないけれど、シリーズ1面白かったと言いたい。 6章の感想 しかしまあ、当時賛否両論あった理由も当然わかる。 メタフィクションものって嫌いな人は嫌いだろうし。 しかも2のときとは違…
日常ミステリーな氷菓は、案外実写化に向いているんじゃないかという淡い期待は開始5分で打ち砕かれた。 やはりキャラクターが魅力の作品はことごとくこうなってしまうのか。 実写版のキャラクターについて まず奉太郎。彼が1番実写化に向いていないキャラだ…
ようやくアオナツライン全ルートクリア。 期待していた通りのものが得られた爽やかな作品だった。 特に海希ルートは、公式の宣伝文句でもある「等身大の青春」がこれでもかというくらいに感じられてとても良かった。 以下、クリアした順に各ルートの感想。 …